ヤクルトは1回に1番塩見泰隆、2番青木宣親が連続本塁打。

初回先頭からの2者以上連続本塁打は5月16日ロッテの荻野、マーティン(対西武)以来で、プロ野球44度目。ヤクルトでは昨年9月20日広島戦(神宮)で浜田、青木、山田哲が3人連続で放って以来、4度目。交流戦では横浜の石井、小池が05年6月1日楽天戦で打って以来、16年ぶり2度目。塩見の初回先頭打者本塁打は初めて。

ヤクルトニュース一覧はこちら―>