中日ダヤン・ビシエド内野手(32)が「日本生命セ・パ交流戦」の日本生命賞の表彰を受けた。

同内野手は交流戦期間中の打率4割9厘で首位打者になり、同期間中の球団史上最高打率をマークしていた(ともに規定打席到達者)。