首位阪神は投手陣が4被弾し、今季初の同一カード3連敗を喫した。7連勝を決めた2位巨人とのゲーム差は2・5まで縮まった。
先発秋山拓巳投手(30)の3被弾が誤算だった。1回は4番オースティンに先制2ラン、4回は6番ソトに3ラン、5回にも1番桑原にソロを浴び、5回6失点で4敗目(6勝)となった。
一方の打線も序盤の好機を生かせなかった。1回1死一、三塁からは4番大山悠輔内野手(26)、5番佐藤輝明内野手(22)が2者連続空振り三振。3回1死二塁からも3番ジェフリー・マルテ内野手(30)、4番大山が凡退した。
6点を追う5回には1番近本光司外野手(26)、2番糸原健斗内野手(28)、3番マルテの3者連続二塁打で2得点。ただ、中継ぎ陣が6回以降も追加点を許し、突き放された。
2位巨人には18日に8ゲーム差をつけながら、9日間で一気に5・5ゲーム差を縮められた。首位を快走していた虎が正念場を迎えている。



