今秋ロッテからドラフト3位で指名された、三菱自動車倉敷オーシャンズ・広畑敦也投手(23=帝京大)が阪神との練習試合に登板した。3回無失点とあいさつ代わりの好投を見せた。

1-4の6回から2番手で登板。先頭の近本光司外野手(26)を遊撃手の失策で出塁させたが、後続を左飛、空振り三振、右飛で打ち取り、難なくゼロで抑えた。

2-4となった7回は三ゴロ、二ゴロ、左飛と危なげなく3者凡退に抑えた。1死から陽川尚将内野手(30)を迎えた場面では、この日最速の149キロで二ゴロに打ち取った。

2点ビハインドの8回は2本の安打で1死一、二塁のピンチを招いたが、熊谷敬宥内野手(25)を二直、小野寺暖外野手(23)には外角いっぱいのスライダーで見逃し三振に斬り、ガッツポーズを見せた。