今年の新人はひと味違う。阪神は13日、大阪市内のホテルで新入団選手発表会見を行い、新人8選手からビッグマウスが連発した。ドラフト4位の智弁学園・前川右京外野手(18)は、鉄人・金本知憲氏(53)の背番号で空き番号となっている「6」の奪取を宣言。ドラフト1位の高知・森木大智投手(18)は藤川球児&大谷翔平超えを誓った。

◆1位森木「大谷翔平選手が一番世界に知れ渡ったので、それを超えていく。まずは追いついて、そこからレベルアップしていきたい。『こいつが投げたら侍ジャパンでも絶対に世界で勝てる』とか、そういう信頼度の高い投手になりたい。どこの世界の人たちに聞いても、僕の名前がとどろくような大きい選手になりたいと思います。藤川球児さんは、僕が野球を始めたきっかけを作ってくださった人ですが、今はもう超えていかなくちゃいけない存在」

◆2位鈴木「日本にとどまらず、海外、メジャーに行って世界を代表するような、世界一の左投手になります。タイトルは全部取る気持ち」

◆3位桐敷「目標はずっと憧れていた工藤公康投手。たくさん賞を取れるような選手になりたい」

◆4位前川「(矢野監督から将来つけたい背番号を問われ)6番です! 偉大な方の背番号。まず、この背番号(58)でしっかり頑張ってその先にあると思うので、がんばっていきたい」

◆5位岡留「(同じ沖縄出身の西武平良やオリックス宮城に)負けないように同じ結果じゃなくて、それ以上を目指します。自信はあります」

◆6位豊田「1年目から活躍します。(甲子園は東海大相模で夏に全国制覇した)縁起がいい球場。また満員の中でホームランを打ちたい」

◆7位中川「侍ジャパンの正捕手になります。30歳までには(日本代表に)選ばれる実力を身につけたい」

◆育成1位伊藤稜「JFKの3人のように呼ばれるような、阪神の歴史に名を刻む投手になります。まずは左打者を圧倒的に抑えられる投手になります。すぐに支配下登録を目指してやります」