プロ21年目の西武栗山巧外野手(38)が、今キャンプ2度目のランチ特打を行い、12本の柵越えを放った。

辻発彦監督と松井稼頭央ヘッドコーチが見守る前で敢行。3連発など、若さを感じさせるスイングを見せた。「ラストいきます!」と言った後のラスト69スイング目で右翼席へアーチを描き、スタンドから拍手。見守った辻監督は「誰も若いやつ見てねえよ。残念だなあ」と、手本となる栗山の打撃に声を漏らした。