ヤクルト青木宣親外野手(40)が、3号2ランを放った。

6点を追う4回2死一塁、巨人シューメーカーの4球目、内角143キロ直球を捉え右翼席へ。19日広島戦(神宮)以来となる1発に「まだまだ諦める点差ではないので1点でも返そうという気持ちで打席に入りました。ホームランになってくれて良かったです」と振り返った。

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