オリックス選手会長の吉田正尚外野手(29)が、6月4日広島戦(マツダスタジアム)以来、およそ2カ月ぶりに左翼の守備についた。
左ハムストリング筋損傷のため、指名打者での出場が続いていたが、7月26日の球宴第1戦(ペイペイドーム)で実戦守備に復帰。ペナントレースでは、この日が久々の守備となった。打撃でも3打数3安打の猛打賞で、中嶋監督は「動いた方が、守った方が、率も良いんですかね?」と笑った。
<オリックス5-1楽天>◇9日◇京セラドーム大阪
オリックス選手会長の吉田正尚外野手(29)が、6月4日広島戦(マツダスタジアム)以来、およそ2カ月ぶりに左翼の守備についた。
左ハムストリング筋損傷のため、指名打者での出場が続いていたが、7月26日の球宴第1戦(ペイペイドーム)で実戦守備に復帰。ペナントレースでは、この日が久々の守備となった。打撃でも3打数3安打の猛打賞で、中嶋監督は「動いた方が、守った方が、率も良いんですかね?」と笑った。
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた
慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」
【動画】ヤクルト村上宗隆、セ界トップの8号2ラン 3戦連発で200号王手