日本ハム来日1年目のコディ・ポンセ投手(28)がプロ野球87人目、98度目のノーヒットノーランを達成した。

9回113球を投げ、出した走者は四死球の2人だけ。9回1死一塁、今宮を遊ゴロ併殺に打ち取ると、マウンド上で力強いガッツポーズを見せた。今季両リーグ通じて5人目の快挙。5人は1940年に並ぶシーズン最多記録となった。

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▼ポンセが6月18日山本(オリックス)以来、プロ野球87人、98度目のノーヒットノーランを達成した。日本ハムでは95年西崎以来6人目。外国人投手は65年バッキー(阪神)85年郭泰源(西武)95年ブロス(ヤクルト)00年バンチ(中日)とエルビラ(近鉄)06年ガトームソン(ヤクルト)に次いで2リーグ制後7人目(バッキー、ガトームソン以外は来日1年目)。これで今季のノーヒットノーランは4月10日佐々木朗(ロッテ)5月11日東浜(ソフトバンク)6月7日今永(DeNA)山本に次ぎ5人目で、1リーグ時代の40年に並ぶシーズン最多人数となった。今永は交流戦で記録しており、5度すべてパ・リーグの球団がノーヒットを食らっている。

▼日本ハムは8連敗中の最下位で、ソフトバンクは首位。最下位球団の投手が首位相手に達成は、00年エルビラ(近鉄)が西武戦で記録して以来、22年ぶり。チーム7連敗中だった66年佐々木(大洋)が完全試合で連敗を止めているが、ノーヒットでチーム8連敗以上を止めたのは初めて。

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