決勝(7回戦)でJA東京むさし(農林漁業団体)がヤマカミ(東部ゴム)に7-5で競り勝ち、15大会ぶり4度目の優勝を飾った。MVPはJA東京むさしの神佑輔(じん・ゆうすけ)外野手(30)が輝いた。3位はソレキア(情報サービス産業)と日本管材センター(管工業)となった。

JA東京むさしは1回表、神の左越え適時三塁打などで一気に5点を先制した。2回に3点を返されたが、5、6回に1点ずつを追加し、相手の反撃を5回の2点に抑えて逃げ切った。神は「本当に良いチームに恵まれた。最後に良い形で終われて良かった」と笑った。

茨城・常総学院高2年時に甲子園出場も果たしている神は、準決勝でも同点打とタイブレークで2点打を放つなど勝負強さを発揮した。「これからも可能な限りこのメンバーでプレーしたい」と表彰後も笑顔が絶えなかった。

<決勝>

JA東京むさし

5000110=7

0300200=5

ヤマカミ

<準決勝>

【第1試合】

JA東京むさし

1001004=6

0020002=4

ソレキア

※7回タイブレーク

【第2試合】

ヤマカミ

0010061=8

0400000=4

日本管材センター