日本ハムの育成1位の藤田大清外野手(18=花咲徳栄)が“ウメニケーション”で打撃開眼を目指す。入寮から4日がたち、高校の先輩で尊敬する野村の部屋が同階の3部屋隣にあることを突き止めた。長野の祖母から授かったおいしい梅干しを持って入寮しており、「野村さんは僕が目標とする選手。打撃のことを聞きに行きたい。お礼に祖母の梅干しをお裾分けできたら」と思い描いた。
○…ドラフト1位矢沢宏太投手(22=日体大)が、新人合同自主トレ第1クールを終え、手応えを口にした。「質の高い練習。1つ1つを丁寧に教えてくださるので、とてもいい時間が過ごせている」。12日の合同自主トレ自体はオフで、新人研修に臨む。「けがしないようしっかりケアしてストレッチをして、いいコンディションで第2クールに入っていきたい」と先を見据えた。
○…育成2位の中山晶量投手(23=四国IL・徳島)が、沖縄キャンプ初日に行う紅白戦での“鳴門リレー”を直近の目標に掲げた。日本ハム河野が鳴門高時代の同期で、3年連続で夏の甲子園に出場。帰省中も鳴門市内で一緒に自主トレをしており「お互いのいいところをNPBの舞台で出せたら。2月1日から鳴門リレーができれば、それが一番」と同時アピールをイメージした。



