阪神大竹耕太郎投手(27)が4失点で開幕ローテーション当確とはいかなかった。

甲子園で初先発し、2回に突然崩れた。無死二、三塁から新外国人シュウィンデルに左前先制適時打。続く中川圭にこの回2つめの四球を与えると、紅林、太田に連続適時打を浴び、1死も奪えず一気に4失点。大竹は「自分が打たれる時の典型的な感じ。逃げる投球になった。ゴロを打たせようとして、ちょっと置きにいくような」と反省した。

3回で72球を費やし4失点。キャンプでは3試合9イニング無失点の抜群の内容で開幕ローテーション6番手へ大きく近づいていたが、初の本拠地マウンドで不安の残る内容となった。岡田監督は「ボールがひとつ多いよな。バッテリーで考えな。打たせて取る、タイミングを外してアウトにする投手やから」と、打者有利なカウントにする場面が多かったと指摘。次回、結果で再び先発枠をたぐり寄せる。

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