阪神が甲子園開幕戦を白星で飾ることが出来なかった。先発青柳が7回1失点と踏ん張ったが、得点は初回に挙げた中野の犠飛による1点だけだった。8回に2番手浜地が山田に勝ち越し2ランを浴びた。岡田彰布監督(65)は「ずっと見とってもうしろ(中継ぎ)は良くないよな」と振り返った。試合後の一問一答は以下の通り

  ◇  ◇  ◇

-青柳はいい投球をしていただけに、あの1球が悔やまれる

「おーう。あの回なあ。初球なあ。そうなにゃけどなあ。まあ、あとのことを考えたら、なあ。1点勝っててもどうかなあ、というのがアレやもんなあ」

-打線も初回のあと、追加点を奪いたかったところだが

「いやいや、だから、広島のところからみんながピタッと止まってしもたもんな」

-雨で練習が難しい部分がある。

「それは関係ないやろ、雨は」

-相手ピッチャーにやられた

「あれよかったんちゃう、小川な。初戦も0点で抑えとったしな。オープン戦で当たってたけど、オープン戦以上に良かったよな。コントロールがええな」

-佐藤輝は惜しい当たりがあった。

「いや、惜しいって、みんな先っぽばっかりやもんな。しんでとらえとったらアレやけど、みんな先やもんな」

-練習中も佐藤輝を見ていたが、ちょっとタイミングが。

「今日はあんまりええことなかったで(笑)」

-2番手浜地は

「もうだからこないだもそうやったけど、なんかきめに行く時、高いやろ、ボールなあ。投げた瞬間に高いもんなあ。まあちょっとこれは考えなあかんなあ、今のままじゃちょっとしんどいかも分からん。まあなあ、去年あれだけ頑張ったこらなあ、そういう形でなあ、開幕からつこてたけど、ずーっと悪いもんなあ。まあ、これ、2日空いたからなあ、ちょっとはなあ、切り替えてやるかなあと思たけど、初戦もなあ」

-やり返す場面だった

「前回もなあ、同点にされてるいうのもあるけどなあ、おーん」

-あのへんの投手起用は

「そうやな。だからうしろは決まらへんよ。そんなんな。カチッと決まらへんよ。まだそんな状態やんか。ずっと見とってもうしろは良くないよな。ホント良くない」

-守備では小幡がエラー

「エラーぐらい出るよ。お前。山田のトンネルよりマシやろ(笑い)。そんなん、何を言ってるの」

-甲子園開幕戦で打線は見どころがなかった

「ちょっとな。打つ方がなあ。広島の時はチャンスは作ったけど、1本出なかったけど、今日はほんとチャンスもな、そんな作れんかったしな」

-ヤクルトの印象は

「いやいや、ピッチャーいいよなあ。開幕からずっとなあ、スコアラーとかのあれも見てたけど。0点台やろ。先発もな、後ろは去年からそろってたけど、先発もいいよなあ」

-警戒すべき相手

「そらそうや。だって2年続けて優勝してるチームやん。今度も、まだ始まったばかりできょうが初対決やったけど、ちょっとな、打つ方が頑張らんとな」