巨人が劇的サヨナラ勝ちで2試合連続の“ルーズベルトゲーム”で白星を収めた。同点の9回2死、丸佳浩外野手(34)がヤクルト小沢の145キロ直球を捉えて右翼席に運んだ。プロ16年目にして初のサヨナラホームランとなる2号ソロに、感情を爆発させた。
前日3日の同戦に続いて、2戦連続8対7の“ルーズベルトゲーム”で勝利。アメリカ合衆国第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトが野球で「一番面白いスコアは8対7だ」という言葉から生まれたもので、丸は「こうやって2試合続けて勝ち切れたっていうのは、自分たちの中で自信持ってまた明日以降につなげられた」とうなずいた。
▽巨人山崎伊(6回2失点と試合を作るも、リリーフが追いつかれて今季東京ドーム初白星はならず)「何とか2失点に抑えることができました。(小林)誠司さんが引っ張ってくれたので、自信もって投げることができました」
▽巨人大城卓(同点の7回1死一、二塁、代打で一時勝ち越しとなる左越えの適時打)「チャンスで使っていただいたので、何とかしたいと思っていました。ランナーをかえせて良かった」
▽巨人坂本(5回2死一塁、左中間席への4号同点2ランを放つなど、2安打4打点)「ひと振りで仕留められて良かった」



