村上宗隆内野手(23)が11試合ぶりとなる25号2ランを放ちヤクルトが先制した。

初回2死二塁、阪神先発青柳から右翼席中段に、8月17日DeNA戦(神宮)以来となるアーチをかけた。「打ったのはカットボール。2ボールと有利なカウントだったので思い切って打ちにいきました。先制できて良かったです」と語った。

村上は同18日に体調不良のため特例2023の対象選手として出場選手登録を抹消された。同22日巨人戦(東京ドーム)から復帰したが、それ以降、本塁打はなかった。

この日、デーゲームで広島が勝利したため、2連覇中だったヤクルトのリーグ優勝が完全に消滅した。苦しいシーズンの終盤だが、主砲が首位阪神から意地の先制弾を放った。

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