阪神中野が今季9度目の猛打賞を決め、最多安打リーグトップを猛追した。初回無死二塁。カウント2-1から右腕ロドリゲスのカーブを捉えた。一塁線を抜く先制適時二塁打。「最低でも三塁まで進めようと後ろにつなぐ気持ちで打席に立った」。3回に中前打、8回にも左前打を記録。8月16日広島戦(マツダスタジアム)以来、今季9度目の猛打賞となった。
これで安打数は156本。セ・リーグ1位のDeNA牧、中日岡林に1本差まで迫った。フルイニング出場を続ける中、初の最多安打タイトルに向け「まだ試合数はある。あまり意識しないように、とりあえずフルで最後まで出ることを目指したい」。3回には19個目の盗塁も記録した。



