阪神大山悠輔内野手(28)が、久しぶりのゲームで豪快な本塁打を放った。

1点ビハインドの4回、西武育成左腕の菅井の121キロを捉えると、打球は高々と左翼へ舞った。左翼手の山野辺がフェンス手前まで追いかけるも、打球はそのままスタンドイン。大山らしい、力強く引っ張った打球は同点のソロアーチとなった。

1軍主力野手は4日のヤクルト戦以来、これが10日ぶりのゲームとなる。18日開幕のCSファイナルステージへ向け、貴重な実戦の場で、4番がブランクを感じさせないフルスイングを披露。ジャージー姿で室内から試合を見守る岡田監督を安心させる一打になったはずだ。