阪神青柳晃洋投手がCS前最後の登板で、5回4安打2失点と粘投を見せた。

フェニックスリーグのロッテ戦に先発。初回に2失点を喫したが、尻上がりに調子を上げた。後半2イニングは3三振を含む3者凡退に抑えた。「自分が自信のあるボールをしっかりコースに投げ切るところが課題だったかなと思った。それがある程度できたと思う」。4回4失点を喫した9月29日DeNA戦(横浜)以来の実戦。17日ぶりのマウンドで手応えをつかんだ。

18日からのCSファイナルステージでは広島と対戦。「三盗したりスクイズしたり、ホームランを打てるバッターもいる。日本の野球、しっかりした野球をすると思う」と印象を語った。流動的ながら6戦目の先発を託される可能性がある右腕。「球場の雰囲気もすごいし、優勝決めた日ぐらい甲子園は埋まると思う。緊張はもちろんしますけどいかにシーズン通りのピッチングができるか」。平常心を心がけてCSに向かう。

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