明大の最速149キロ左腕の石原勇輝投手(4年=広陵)が、ヤクルトに3位指名を受けた。指名された瞬間には目を潤ませて同僚と喜びを共有。「素直にうれしいです」とかみしめた。

キレのある直球と落差の大きなカーブ、チェンジアップで緩急を駆使した投球を武器にする。東京6大学リーグでは通算28試合に登板し、3勝1敗、防御率3・17だった。同リーグで使用する神宮が本拠地のヤクルトに指名を受け「一番投げてる球場ですし、投げやすい球場なのでうれしい。ストレートで押していって空振りを取れる投手になりたい。田口投手とかを参考にしています」と新たな舞台での想像を巡らせた。