1勝した日本文理大(九州3連盟)は青学大(東都大学)に敗れ、ベスト8で敗退した。

ベンチ入りの4年生は3人。例年と同じく春季終了後に実質の新チームに移行するが、春に続いて全国舞台まで勝ち上がってきた。

中盤まで接戦で粘り、8回はコールド負け寸前で踏ん張った。最終回に2点を返し、意地を見せた。中村寿博監督(49)は「青学さんは強かったです。うちは粘りを大切にして勝ってきた。最後はそういう形を出せたかな。春から主力が抜けて、軸になる選手がいなかった分、逆につなぐ意識が出たと思う。悔しい思いが来年の活躍になると思います」とねぎらった。