ロッテ中村奨吾内野手(31)が30日、都内で行われた「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席した。

2年ぶりの栄誉を手にし「昨年のオフシーズンから守備をもう一度見直してやってきたので受賞させていただき大変うれしく思っています」と喜びを語った。

今季137試合に出場し守備率は9割9分1厘。失策数6はリーグ最少。二塁手として球団史上最多の3度目の受賞になった。18年の中村奨の初受賞から6年間、楽天・浅村栄斗内野手(33)が1度、西武・外崎修汰内野手(30)が2度の受賞で毎年熾烈(しれつ)な争いを繰り広げる。「素晴らしいセカンドの選手が多い中で受賞させていただき、自信にもなりますし、また来年も頑張っていこうと思っています」と来季に向けて気を引き締めた。