大雨降太郎あらため、大波乗り太郎!? 阪神大竹耕太郎投手(28)がハワイでの優勝旅行でサーフィンを堪能した。新婚の妻とワイキキの海で挑戦。ただし、腕前は夫人に完敗だったと苦笑いで明かした。
「嫁の方がうまいです。悔しいけど。『いやー』とか言いながら100メートルぐらいスーって。僕はなんかグラグラして」。波を乗りこなすコツに脱力が重要だという。「僕らってやっぱり筋肉があるから難しいんですけど。(奥さんは)エグいです」。今季の12勝左腕も頭が上がらなかった。
サーフィンは、ソフトバンク時代の18年のV旅行で当時も同僚だった加治屋と体験。当時のインストラクターと現在もつながっており、5年ぶりの波乗りが実現した。大竹は合気道など、他競技の動きもトレーニングに取り入れたこともある。サーフィンにも「視界の捉え方」が野球と通じる部分があるとうなずいた。
「調子が悪い時は(視野を)狭く見ちゃうし、広く見られたらどちらもうまくいく。(キャッチャーミットを)周辺視野で見られるか、『ここ』って見るか」。登板日に雨が多く、大雨降太郎の愛称もあるが、これからは大波乗り太郎? 楽しみながらも、投球へのヒントを感じ取ったようだ。
この日は現地のラーメン店「モモサン」で才木とともに番組収録も行った。収録の模様は、来年1月5日にサンテレビの「熱血タイガース党 ハワイでバケーショお~んスペシャル」で放送予定。南国でのリフレッシュを来季につなげる。



