メジャー108発の大砲が“大谷級”のド派手な1発をかました。
日本ハムの新戦力フランミル・レイエス外野手(28=ロイヤルズ)が、キャンプ地の沖縄・名護でフリー打撃を実施。バックスクリーンにある高さ約20メートルの電光掲示板の上を越え、後方にある砂浜に飛び込む160メートル弾をかっ飛ばした。
17年にはドジャース大谷翔平(29)も同様のバックスクリーン越え弾を放っているが、当時は改修前だったため中堅までの距離が118メートル。現在は122メートルに拡張されており、さらに難易度の高い1発で、底知れぬパワーをアピールした。
54スイング中、6本の柵越えを披露。「自分がどれぐらいのパワーを持っていて、どれぐらい飛ばせるかっていうのは、もう自分では分かっている。ファンだったり、チームメートに見せるためというのもあるんですが、しっかりと距離を出せたのは良かった」と振り返った。
◆大谷のスコアボード越え場外弾 日本ハムのキャンプ地・名護の最長不倒弾と言われているのは、現ドジャースの大谷がプロ5年目の17年キャンプで放った1発。2月18日のフリー打撃で、41スイング中7本が場外に飛び出し、そのうちの1本が中堅後方のスコアボードを越えていった。



