今年創部の新潟医療福祉大女子硬式野球部が8日、始動した。全国で15番目に誕生した大学の女子硬式野球部で選手は新入生13人。大学日本一を目指して1年生部員が結束する。初練習はノックでスタートした。
後藤桂太監督(57)は「大好きな野球を全力で楽しんでもらいたい」と言う。13年創部で関甲新学生リーグ1部に所属する男子部員との合同練習も計画中で、スピードとパワーを体感しながら技術向上を目指す。同監督は「魅力的な活動を発信して、女子野球の普及、発展に努めたい」とも話した。
デビュー戦は女子硬式野球新潟大会(20、21日)。初戦で福井工大福井と対戦する。「待ちに待っていた。最高の気持ち」と大学初練習に臨んだ主将の小川舞三塁手(1年=開志学園)は「自分たちが歴史をつくっていかなければならない」と意気込んでいた。



