プロ野球、広島と近鉄で対左打者の救援左腕として活躍し、438試合連続救援登板の元日本記録を持っていた元西武投手コーチの清川栄治(きよかわ・えいじ)さんが5日、悪性腫瘍のため都内の病院で死去した。62歳だった。京都市出身。

◆清川栄治(きよかわ・えいじ)1961年(昭36)9月21日生まれ。京都市出身。京都商から大阪商業大を経て、83年にドラフト外で広島に入団。初登板から88年5月の巨人戦まで144試合敗戦なし。91年5月に近鉄にトレード移籍。98年に広島移籍し、同年に引退。実働15年、通算438試合その全てで救援登板し、13勝10敗12セーブ、防御率2・94、375奪三振。広島、オリックス、西武の投手コーチなどを務め、今季は西武で投手育成アドバイザーだった。現役時代は176センチ、75キロ。左投げ左打ち。

リリーフ一筋、元広島、近鉄の清川栄治さん死去 62歳 日本記録の通算438試合連続救援左腕