DeNAは、今季5度目の完封負けを喫した。
5回までに3併殺打。三浦大輔監督は「ダブルプレーは野球の一部。打ちにいったところ。序盤でバントするところではないし。うまく攻められたかな」とつながりを欠いた打線を評した。3回無死一塁で8番西浦の遊ゴロ併殺打には「次は9番。進塁打(のサイン)を出すなら、送りバントさせている。そういう場面ではない」と話した。
先発のジャクソンは6回途中で3安打ながら3失点。最速156キロの直球で押しまくる投球に、三浦監督は「状態はよかった。1発は食らいましたけど、ボール自体は非常によかった。もう少し点を取ってあげてれば投球も変わっていた」と評価した。ただし、6回には2盗塁を許し、失点につながった。「投げるたびに改善されている。クイックも慣れてきている。バッテリーとしてまた継続して取り組んでいく」と話した。
収穫は、9回にロッテから現役ドラフトで移籍後初登板で1回無失点だった佐々木だ。「ボールの切れがよかった。ガン表示よりスピードが感じられた。フィールディングの反応もよかった。いいボールを投げていた」と合格点を与えていた。



