昨季のセ・リーグ首位打者・DeNA宮崎敏郎内野手(35)が7日、今季初めて出場選手登録を抹消された。今季はここまで打率2割8分、5本塁打の好成績を残していたが、出場した直近2試合は8打数無安打。前日6日のオリックス戦(横浜)はベンチスタートで出場機会はなかった。
球団は抹消理由について、左ハムストリングの軽い肉離れと発表した。数日前に違和感を訴え、昨日7日に診断を受けた。
また前日の同戦で6番手で登板し、1回2安打1失点と精彩を欠いた山崎康晃投手(31)も出場選手登録を抹消された。ここまで主にセットアッパーとして19試合に登板し、防御率2・55、7ホールド、3セーブの成績を残していた。再調整での抹消となった。
チームはここにきて離脱者が続出している。前日の同戦で1回13球で途中降板した石田健大投手(31)は左肩の肉離れと診断され、この日出場選手登録を抹消された。
アンダースロー右腕・中川颯投手(25)も1日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で4回2失点で緊急降板。右肩の炎症で2日に出場選手登録を抹消されていた。
抹消された宮崎、山崎、石田健に代わって、この日先発の森唯と中継ぎ要員の宮城、ルーキー井上が1軍昇格した。



