8月度「大樹生命月間MVP」に選出された日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が、試合前に連盟表彰された。

前日10日は7回、先頭で右前打を放ち出塁も、自らベンチに呼びかけ、トレーナーを付き添わせ、ベンチに引き揚げた。1点を争う状況を考え、足の速い代走五十幡に代わった方がいいという、チームを思う気持ちの表れだったが、負傷と思われた部分もあり、SNS上で「足痛そうにしていた」など、心配する声が上がっていた。

試合後に「100パーセント、ダイジョウブ」と無傷を強調していた通り、この日の表彰では、名前が呼ばれると、軽やかなステップで走ってグラウンドに登場。30万円の目録を手にすると、ベンチに戻って、新庄監督含め、ほぼすべての選手と抱き合って、喜びを分かち合っていた。

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