今秋ドラフト1位候補の明大・宗山塁内野手(4年=広陵)がリーグ戦通算99本目の安打を本塁打で飾った。
3番遊撃でスタメン出場したこの日、東大のアンダースロー右腕、渡辺尚輝投手(3年=海城)から3打席目まで無安打で、試合も0-0のまま8回が終了。9回1死で打席に立ち、代わった東大2人目の平田康二郎投手(4年=西)の137キロを右翼席へ放り込んだ。
宗山は3年秋までに94安打をマーク。リーグ記録の131安打を更新する可能性にも期待がかかっていたが、右手中指骨折などで今春リーグ戦は5試合の出場で4安打にとどまっていた。
右投げ左打ちの宗山は卓越した打撃センスと、高いレベルの遊撃守備がNPB関係者から評価され、この日も多くのスカウト陣がネット裏に集まっている。



