阪神青柳晃洋投手(30)が粘投を続けるも、5回途中を6安打2四球2奪三振4失点で降板した。

試合前時点で左打者への被打率が2割9分8厘で、右打者に比べて5分以上高い右腕。DeNAは先発投手の浜口を含めると、2番牧と4番オースティン以外、7人の左打者をスタメンに並べてきた。

初回は3者凡退でスタート。2回は今季初の5番に入った戸柱、今季スタメン出場した3試合はすべて青柳が先発の神里と、左打者2人に連打を浴びた。京田に四球を与え1死満塁のピンチを招いたが、森敬、浜口を内野フライに打ち取り、ピンチを切り抜けた。

味方打線が3回に4点を先制。援護を受け粘投を続けていたが、5回だった。先頭森敬と代打林に2者連続で二塁打を浴び1点をかえされると、2死一、三塁からオースティンに左翼へ適時打を浴び、今季初の自身2連勝の権利を手にする目前でマウンドを降りた。

その後、バトンを渡した島本浩也投手(31)が代打宮崎に3ランを浴び、この回計5失点で一気に逆転を許した。

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