DeNA宮崎敏郎内野手(35)が、まるでリプレーのような“打ち直し弾”で先制に成功した。両軍無得点の6回1死一塁の場面で、代打で登場。阪神村上の1ボール1ストライクからの3球目、内角145キロ直球を引っ張った。高く舞い上がった高い弾道の飛球は左翼ポール際へと飛んでいった。

しかしポール上空を通過してわずかにファウル。三浦監督がリクエストを要求するも、リプレー検証の結果、判定は覆らずにファウルのままとなった。

その直後だった。プレー再開後の初球、同じような147キロ内角直球を同じような高い弾道ではじき返し、今度は左翼ポール際ギリギリを巻く先制の14号2ラン。リプレーのような貫禄の1発で2点を先取した。

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