巨人岡本和真内野手が2度目の4番全試合スタメン出場を果たした。

5回に左前打を放ち、8回の守備から退いた。今季成績は打率2割8分、27本塁打、83打点で、巨人では王貞治、松井秀喜以来の7年連続30本塁打を逃し、打撃タイトルも無冠で終えた。試合後のセレモニーでは主将として優勝トロフィーを受け取り「30キロくらいあったんで重かったですけど、落としたらやばいと思いながら」と言いつつも跳びはねて喜んだ。

▼岡本和が4度目、吉川が自身初の全試合出場。岡本和は21年以来2度目の4番で全試合。巨人で全試合4番を複数回記録したのは37年春、38年春の中島、00~02年松井、09、10年ラミレスに次ぎ4人目。吉川は全試合セカンドで先発。巨人で全試合二塁で出場は01年仁志以来だが、仁志は途中出場が1試合だけあった。全試合二塁で先発は49、51、52年の3度記録した千葉以来72年ぶり2人目。

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