新生西武の首脳陣が固まりつつある。来季1軍野手総合コーチとして仁志敏久氏(53)が入閣することが13日、分かった。
現役時代は巨人の二塁手としてゴールデングラブ賞を4度受賞し、引退後は侍ジャパンのコーチや21年から昨季までの3年間はDeNA2軍監督を務めた。球団側は研究熱心な理論派としての一面を高く評価し、攻守両面でチームの底上げを担うことを期待している。
また、1軍打撃コーチには球団OBでソフトバンクや楽天でコーチを務めた立花義家氏(65)、1軍内野守備走塁コーチにはオリックスなどでプレーした大引啓次氏(40)が入閣することも判明。2軍監督には小関竜也2軍野手総合コーチ(48)、3軍打撃部門は15年から2シーズン1軍監督を歴任した田辺徳雄氏(58)が担う予定。西口文也新監督(52)の下で迎える25年シーズンに向け、1、2軍の配置転換も行う見込みだ。



