日本ハムの田中正義投手(30)が、5回途中からリリーフ登板した。今季は53試合に登板し4勝4敗。2年連続20セーブを挙げている守護神が、5回2死一塁の場面で“火消し役”として登場。プロ入り後初のCS登板で、ロッテ4番ソトに2ストライクから火の出るような156キロのストレートを振らせ、3球三振に切って取った。

気迫のこもった投球を、テレビ中継で解説していた元日本ハム監督の梨田昌孝氏(71)も絶賛。伸びのある初球の155キロを見て「マウンドが近いんじゃないか、って感じるぐらいですね」と話していた。

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