パ・リーグ2位の日本ハムが2勝1敗で勝ち越し、初戦黒星から逆転でファイナルステージ進出を決めた。ファーストステージ突破は、3位でCSに進んだ14年以来10年ぶりとなった。

先発の北山が2回に2点を先制されるも、3回に清宮の2点適時打で同点。2-2のまま終盤に突入し、7回2死一、二塁から水野が種市の153キロ直球を右中間へ運ぶ2点適時三塁打で勝負を決めた。

投手陣は5回2死一塁、4番ソトを迎えたところでクローザーの田中正を投入。7回1死まで完全投球を見せるなど、新庄監督の大胆な投手起用も功を奏した。9回を無失点で締めた宮西尚生投手(39)は「やりました~、福岡に行きたいか~、あとは行くだけ~」と雄たけびを上げ、一丁締めした。

日本ハムは16日から敵地みずほペイペイドームで、リーグ優勝を果たしたソフトバンクとのCSファイナルステージに臨む。

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