「大航海」をスローガンに掲げた日本ハムの24年シーズンが終了し、SNS上では新庄剛志監督(52)や選手らに対する感謝の声であふれた。

新庄監督就任3年目の今季は、2年連続最下位から75勝60敗8分けの2位で、6年ぶりのCSに進出。

就任当初から手塩にかけて育てた万波や水野、田宮ら若手が花開き、郡司や山本、水谷らの移籍組も新天地で結果を残した。さらには苦しんでいた17年ドラフト1位の清宮が規定打席未達ながら打率3割、15本塁打と復活。若手の活躍を22年首位打者の松本剛や宮西、伏見らベテランと、レイエスやマルティネスら助っ人外国人が支えた。

ロッテとのCSファーストステージでは王手をかけられてからの連勝で逆転進出。ファイナルステージでは王者の地力に屈したが、「愉しむ」をテーマに掲げて大きな足跡を残した。

新庄監督は試合後、来季の去就を「今後の僕がどうするかは、(24日の)ドラフト会議が終わったときにしっかり答えを出します。ちょっと待っといてください」と話した。

「X」では「愉しい1年ありがとう!」「来年は優勝」「来年が愉しみ」など、新庄監督や選手に対する感謝の声があふれた。

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