立大が劇的サヨナラで東大に先勝した。

両チーム無得点のしびれる投手戦が続く中、8回に待望の先制点を挙げるも9回に逆転を許した。

迎えた最終回。

2死から四球で同点の走者を出すと、ここまで無安打だった5番柴田恭佑内野手(4年=東明館)が、東大・渡辺向輝投手(3年=海城)の113キロシンカーを捉えて右翼席へ逆転サヨナラ2ランを決めた。

柴田は前の第3打席で右翼ポール際へ特大ファウルを放っており「感覚がつかめていた。本当に(先発の)竹中がここまで頑張ってきてくれていたので、負けをつけさせたくないと思って打席に入りました」と、頼もしい最上級生がチームを救った。

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