阪神岩崎優投手(33)が兵庫・西宮市の市立浜脇幼稚園の園児に玩具をプレゼントした。岩崎は球団OBの能見の活動を引き継ぐ形で、21年から出身地である静岡市と、甲子園のある西宮市への社会貢献活動として、両市の児童福祉施設や公立幼稚園などに公式戦の登板数に応じた金額相当の玩具を寄贈している。今季は登板数60試合×2万円=120万円相当の玩具を寄贈した。

寄贈先の1つである幼稚園を訪れ、園児と触れ合いながら玩具を手渡した。岩崎は「楽しかったですよ」と振り返った。今回は床に敷いた的にお手玉を投げ入れる「ターゲットゲーム」を、いくつかの案から岩崎自身が選んで寄贈。的の中心には左腕の投球シルエットと背番号13が描かれている。「岩崎さんが来たというのにもなるので、続けていきたいと思いますね」。子どもたちからパワーを受け取り、来季も登板数を重ねることを誓った。

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