元日本ハムの斎藤佑樹氏(36)が6日、自身のインスタグラムで元同僚の新垣勇人さん(39)と、レッドソックスをFAとなった上沢直之投手(30)の3人でグラウンド建設に取り組むシーンを公開した。

斎藤氏はエスコンフィールドがある北広島市の隣、北海道長沼町で少年野球のための「ミニボールパーク」を建設中。インスタグラムでも実際に重機を操作する様子を公開している。

今回はスコアボードを手作りする過程を動画で投稿した。3人はマスキングテープ貼りに悪戦苦闘。日本ハムで6年プレーした新垣さんが「俺の野球人生はさ、短かったけど、マスキングテープくらいはさ…」といつものボケを放ちながら作業を進めた。

大苦戦しながらも木製の手作りスコアボードは完成。終始笑顔が絶えない現場に、斎藤氏は「ファイターズ時代に楽しいときも苦しいときも一緒に、時を過ごした仲間と何か1個の作品を作るってすごくうれしい」と満足げな表情で話した。

上沢は昨オフ、ポスティングシステムで海外挑戦。1月にレイズとマイナー契約を結び、キャンプに招待選手として参加。だが開幕ロースターから外れ、3月末にメジャー契約でレッドソックスに移籍した。5月にメジャーデビューを果たしたが2試合の登板にとどまり、オフにFAとなった。来季の去就は未定となっている。