侍ジャパン井端弘和監督(49)が6日、オリックスの宮崎春季キャンプを視察した。この日は3月5、6日の侍ジャパン強化試合(オランダ戦・京セラドーム大阪)に出場する日本代表最終候補にリストアップされている宮城大弥投手(23)や太田椋内野手(23)とも直接言葉を交わした。

目についた選手については「昨年は紅林選手を内野で呼びましたけど、二遊間の右バッターは12球団を見ても少ないので。ここには紅林選手、太田選手といい選手がいるので、ものすごく期待したいと思います」と話した。名前の挙がった紅林も参加した昨秋の「プレミア12」に出場した選手は、3月の強化試合には招集しない予定となっている。

宮城について、侍の指揮官は「(WBCが)来年の3月、1年後ですけど、視野に入れてくれているのですごくありがたい。当然実力は分かっていますので、もう1度自分の目で確かめたいのはありますし、昨年ちょっとケガしましたので、今年はケガなく、いい成績を出してくれたら」と期待を寄せた。