阪神坂本誠志郎捕手(31)が攻守にわたる活躍で粘りの勝利に導いた。

床田から3回に左前打、7回にも遊撃への内野安打を放ち、今季初のマルチ安打。捕手としても6投手でつないだリレーをリードし、1点差を勝ち切った。「シーズンに入れば、こういう試合もいっぱいある。こういう試合をいかに勝ち切れるかでシーズンの1勝、2勝が大きく変わる。今日みたいな試合がいつでもできるように」と勝利の味をかみしめた。

▽阪神及川(5回2死満塁から登板し無失点)「もう開き直るしかなかった。直球3つでカウントが取れたのがすべてだった」

▽阪神ゲラ(8回に今季初登板。1回1安打無失点)「寒い中で、感覚も良い悪いはちょっと分からないけど。その中で最後はしっかり終われた。自分の投球も全てできたので良かったよ」

▽阪神岩崎(9回1イニングを1安打無失点で今季2セーブ目)「(中継ぎが)みんなよく頑張りましたね。(開幕戦からの連投は)先にできて良かったです」

巨人がヤクルトに大勝、阪神は広島に連勝、ソフトバンクは33年ぶり開幕連敗 プロ野球スコア速報