西武が首位オリックスを破り、連敗を4で止めた。

3回まで毎回得点圏に進めながら、先制点が入らない苦しい序盤に。しかし4回、打率1割台と苦しむ2番長谷川信哉外野手(22)が1号3ランを放ち、流れを一気に引き寄せた。

投げては先発左腕の隅田知一郎投手(25)が走者を許しつつも、カーブやフォークなどでオリックス打線に的を絞らせず、7回11奪三振で無失点の好投で期待に応えた。

リーグトップの4勝目を挙げた隅田はこれで防御率0・58となり、チームメートの今井を抜いてリーグ防御率トップにも躍り出た。

前日25日は2点リードの9回、クローザーの平良海馬投手(25)が暴投や失策も絡んで同点に追いつかれ、延長戦の末に敗退。

西口文也監督(52)の継投も注目されたが、3点リードの8回にはいつも通りに必勝リレーとしてトレイ・ウィンゲンター投手(31)を投入。9回も平良に託し、リードを守り切った。

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