西武今井達也投手(27)が、自己最多奪三振を記録した。
7回、DeNA4番牧を追い込むと、最後は外へのスライダーでこの日13奪三振。この時点で、21年9月11日のオリックス戦(メットライフドーム)で記録した自己記録に並んだ。
今井は牧を空振りさせると、マウンド上で両手を挙げて静止。この日投げ合っているDeNAバウアーの「ソードセレブレーション」をやってみせた。
今井はバウアーとの対決を心待ちにしており、前日には「野球の最先端を常に行ってるイメージがありますし、打席に立つのがすごく楽しみ」と話していた。
8回には筒香を空振り三振に仕留め、1試合の自己最多奪三振記録を更新した。
▼今井が毎回の17奪三振で完封勝利。1試合17三振以上は今月6日ヤクルト戦で18三振を奪ったモイネロ(ソフトバンク)以来7人、8度目。西武では04年9月1日ロッテ戦で松坂がマークした16三振を抜く球団新記録だ。また、毎回奪三振での完封勝ちは22年4月10日オリックス戦の佐々木朗(ロッテ)以来で、球団では51年6月23日東急戦の川崎、66年5月28日東京戦の田中勉、前記04年松坂に次いで21年ぶり4人目。交流戦では06年6月6日阪神戦のダルビッシュ(日本ハム)以来2人目だ。



