DeNA三浦大輔監督(51)が緊急でのプロ初登板初先発で初勝利を挙げたドラフト1位の竹田祐投手(26)を称賛した。
90球を投げて7回2安打無失点6奪三振。中日打線に三塁すら踏ませず、球団のドラフト1位投手では06年山口俊以来、19年ぶりのプロ初登板初先発初勝利を挙げた。
指揮官は「まずはストライク先行で、投手有利のカウントでほぼほぼ勝負できたと思いますし、ボールが先行したこともありましたけど、立て直して基本のアウトローをしっかり決めていました。本当に素晴らしかったですよ。プロ初登板のデビュー戦で、あれだけの投球ができたし、バントもしっかり決められましたし、言うことなしです。最高のデビュー戦でした」と手放しで褒めたたえた。
◆竹田祐(たけだ・ゆう)1999年(平11)7月5日、大阪府生まれ。履正社入学時は遊撃手で、2年春から投手。2年秋に神宮大会優勝、3年春はセンバツ準優勝。明大ではリーグ戦39試合に登板し11勝5敗、防御率2・54。卒業後は三菱重工Westに進み、24年夏の都市対抗で8強。24年ドラフト1位でDeNA入り。184センチ、96キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1600万円。



