現役引退を表明したDeNA森唯斗投手(33)が21日、横浜市内の球団事務所で引退会見に出席した。後輩8選手もサプライズで登場。入江大生投手(27)、山本祐大捕手(27)、三森大貴内野手(26)、佐野恵太外野手(30)、竹田祐投手(26)、堀岡隼人投手(27)、山崎康晃投手(32)、石田裕太郎投手(23)がかけつけた。

森唯は驚いたような表情を浮かべながら時折目を潤ませた。入江は「大好きです」と愛の告白?も。ハグや握手をしながらそれぞれと言葉を交わした。山崎は「良い背中を見せてもらいました。ありがとうございました」と感謝を示した。

後輩たちに森唯は「まだまだやれると思いますし、僕は優勝できるチームだと思ってるので、しっかり…やってください!」とメッセージを送った。最後に後輩たちとともに記念撮影。後輩たちに愛された“兄貴分”の愛され具合がうかがえるワンシーンとなった。

プロ12年目の今季は8月28日阪神戦(横浜)に先発で初登板。5回2失点で先発としては移籍後初勝利を挙げた。翌日にチーム事情によって登録抹消されて以降出番はなかったが、通算485試合に投げソフトバンク時代には3度の胴上げ投手、18年にはセーブ王のタイトルも獲得。通算100ホールド100セーブ、新人から7年連続50試合登板など、輝かしい成績を収めてきた。30日のヤクルト戦後(横浜)には引退セレモニーも予定されている。

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