盗塁王に近づいている阪神近本光司外野手(30)が、昨年までのチームメート青柳晃洋投手(31)と二盗をめぐる駆け引きを演じた。

3回1死から四球で出塁。次打者の初球、すべて読み切っているかのように完璧なスタートを切ったが、青柳のセットポジションが長くなっているのに気付き、自ら数メートル先でストップ。

ただ、青柳は走ったことにも、止まったことにも気づかず、そのままホームに投げた。

青柳は昨年まで9年間阪神に所属し、フィリーズをへて今年7月にヤクルトと契約した。チームとしても今回が初対戦。