楽天藤平尚真投手(27)が29試合連続無失点の球団新記録を打ち立てた。

相手打線を完璧に封じた。1-1の延長10回から2番手で登板。オリックス先頭の宗を直球で左飛、続く森も直球で遊ゴロに封じる。最後は広岡をフォークで空を切らせた。チーム2位となる今季62試合目の登板で3者凡退締めを決めた。

シーズン終盤から抑えに定着した剛腕は、昨季、鈴木翔天投手(29)が打ち立てた28試合連続無失点の球団記録を塗り替えた。「通過点だなと思います。まだ(来季に)持ち越しできるっていうことだったんで、誰も抜けない記録を立てたいなと思います」と、さらなる高みを見据えた。

シーズンが終わり、やっと一息つける。「いや、もうシーズン中はたくさん規制というか、お酒も全然飲まなかったですし、食事制限もして、トレーニングも毎日同じようなのをやってたんで。1回ちょっと、3日間ぐらいは一般の方と同じように、休みをちょっとゆっくりしたいなと思います」と笑った。

食べたいもの、飲みたいものを問われると「もう別に、そんなお酒、めちゃめちゃ飲むわけじゃないですけど。シーズン中はみんなでご飯をゆっくりお酒飲みながらとかできなかったので。中継ぎの方も、先発の方も。一応、今日(5日)、投手会があるんで、投手会でいいお肉食べて、いいお酒飲んでをしたいと思います」と力を込めた。

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