前オリックス監督の中嶋聡氏(56)が12日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、ドジャース山本由伸投手(27)について言及した。

中嶋氏は、山本とオリックス時代に監督と選手の関係。メジャー挑戦後も、ドジャースタジアムへ足を運ぶなどして見守っている。

山本は8日(同9日)のフィリーズ戦で、今ポストシーズン(PS)2度目の先発。本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)に本塁打を浴びるなど、集中打を浴びて4回0/3を3失点で降板した。

中嶋氏は、山本とコンビを組む捕手へ言及。同戦ではウィル・スミス捕手(30)と、8月11日(同12日)エンゼルス戦以来のコンビとなった。同氏は「そこまで悪くないと思うんですよ。ただ、スミス選手、レギュラーなんですけども。僕はロートベット選手ですね、組んでからすごく内容が良かったので。山本由伸の時にはロートベットでいって欲しいというのが願望ですね」と話した。

オリックス時代は、若月健矢捕手(30)と主にコンビを組んだ。中嶋氏は「誰がいいって言うわけじゃないんですけど、山本由伸は自分で(組み立てを)できますので。ただ、投げやすそうに投げるなってことで、組ませてたんですけどね」と語った。

ベン・ロートベット捕手(28)は、7月にトレードでレイズから加入。スミスが右手を亀裂骨折したことにより、9月4日(同5日)にメジャー昇格した。

打線の中核も担うスミスは、PSの地区シリーズから復帰した。