ソフトバンクは5日、中村晃外野手(36)が兵庫・尼崎市内の病院にて、右第3/4腰椎椎間板ヘルニアにともなう、経椎間孔的全内視鏡下椎間板切除術(TF-FED法)を受けたと発表した。競技復帰まで2~3カ月の見込み。

中村はCSファイナル第4戦で一ゴロを放ち、一塁へ駆け抜けた際に一塁塁審と衝突した。グラウンドに頭を強打し、試合中に救急搬送。「後頭部の打撲」の診断を受け、慢性的な腰痛も再発した。その影響から右股関節のコンディション不良で日本シリーズは欠場していた。

プロ18年目の今季は代打専任スタートも、チーム内に故障者が続出して一転。シーズン途中には4番起用されるなど、116試合に出場した。打率2割4分、3本塁打、34打点をマーク。一塁手としてのスタメン出場はチーム最多の86試合だった。

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