ソフトバンク王貞治球団会長(85)は2日に亡くなった南海ホークスのレジェンド、広瀬叔功氏を悼んだ。「一緒にヨーロッパ旅行に行ってね。広瀬さんは飛行機が苦手でね。僕はすぐ寝ちゃうんだけど、隣の席でずっと窓の外を見ていてね」。1964年(昭39)オフに、南海の鶴岡一人監督、阪神の吉田義男氏らとともに欧州旅行したときのことを回顧。同じ名球会メンバーで通算2157安打、歴代2位の596盗塁の俊足巧打の広瀬氏に「広瀬さんは野村さんとはまた違って、天才肌だった」としんみりとした表情で話した。
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